FX自動売買

【2026年7月版】少額10万円から始めるFX自動売買システムの全貌を公開!

はじめに:このシステムについて

当ブログでは、2026年7月より本格的にFX自動売買システムの運用を開始しました。本記事では、私が実際に稼働させているシステムの詳細をすべて公開します。少額資金からスタートし、堅実に資産を増やしていくことを目標としたシステム設計となっています。

FX自動売買に興味はあるけれど、何から始めればよいかわからない方、また既存のシステムを参考にしたい方にとって、具体的な参考になれば幸いです。

システム概要

取引通貨ペア

当システムでは、以下の2つの主要通貨ペアを採用しています。

  • USD/JPY(ドル円):流動性が高く、スプレッドが狭い日本人トレーダーに最も馴染み深い通貨ペア
  • EUR/USD(ユーロドル):世界で最も取引量の多い通貨ペアで、テクニカル分析が機能しやすい

この2通貨ペアを選んだ理由は、情報量の多さとスプレッドの狭さ、そして相関関係を活用したリスク分散が可能だからです。

時間足と取引タイミング

採用している時間足は4時間足(4H)です。4時間足を選んだ理由は以下の通りです。

  • ノイズが少なく、トレンドを捉えやすい
  • 1日6本のローソク足で、適度な取引頻度を確保
  • 仕事や生活と両立しやすいペース

シグナルの確認は、Windowsタスクスケジューラを使用して4時間ごとに自動実行しています。具体的には、日本時間の1時、5時、9時、13時、17時、21時にプログラムが起動し、エントリー条件を判定します。

リスク管理について

1トレードあたりのリスク設定

資金管理において最も重要な設定として、1トレードあたりのリスクを2%に固定しています。初期資金10万円の場合、1回の損失は最大2,000円に抑えられます。

この2%ルールにより、仮に5連敗しても資金の約10%程度の損失で済み、精神的にも継続しやすい設計となっています。

OCO注文の活用

すべてのエントリーにはOCO注文(One Cancels the Other)を採用しています。エントリーと同時に利確注文と損切り注文を設定することで、感情に左右されない機械的なトレードを実現しています。

  • 利確・損切りが自動で執行される
  • チャートを監視し続ける必要がない
  • 急な相場変動にも対応可能

使用環境・証券会社

GMOクリック証券を選んだ理由

証券会社はGMOクリック証券を使用しています。選定理由は以下の通りです。

  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 取引ツールの安定性と使いやすさ
  • APIやツール連携の柔軟性
  • 国内大手の信頼性

自動化環境

シグナル生成から通知までの流れは、Windows PCとタスクスケジューラで構築しています。VPSを使用せず、自宅PCでの運用としていますが、将来的にはVPS移行も検討中です。

初期資金と今後の目標

スタート資金は10万円です。あえて少額から始めることで、システムの検証とリスクの限定を両立させています。

今後はこのブログで毎週の運用成績を公開し、システムの改善点や相場分析も随時共有していく予定です。皆さんと一緒に成長していければと思いますので、ぜひ定期的にチェックしていただければ嬉しいです。

まとめ

当システムは、少額資金・低リスク・自動化をコンセプトに設計されています。派手な利益を狙うのではなく、長期的に安定した運用を目指す方針です。次回以降の記事では、具体的なエントリーロジックや実際のトレード結果についても詳しく解説していきます。

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